2017年03月28日

ウッドデッキ

昨年、新築工事をさせて頂いたお客様より、ウッドデッキ工事を賜りました。
材質はセランガンバツで、LDKから出やすいよう、
床レベルはLDKから3cm下がり程度にしています。
その為、建物(掃出し窓)に対して直行する向きに床板を並べました。
平行にする方法では、壁際の床板を保持する方法が思いつきませんでした。
当初計画では束石ブロックを考えていましたが、
すでに土間コンクリート打ちをされているので、
基礎パッキンを介して束を直接建てる方法で施工しました。
同時に木製フェンスの工事も行いましたが、
こちらは杉板を使いました。
支柱は木製だと耐久性が不安なのでアルミ柱としています。
塗装だけはお客様の方で楽しまれるので、木地のまま取り付けました。
これから季節が良くなりますので、どうぞアウトサイドをお楽しみくださいませ。


このLDKの窓の先に、ウッドデッキとフェンスを配置したい。
0018 (1753x1165).jpg


中からはこんな感じに。
デッキ計画-inter (1608x1061).jpg


計画案の作成。
デッキ09 (1222x765).jpg

デッキ10 (1222x765).jpg

デッキ08 (1222x765).jpg






デッキ04 (1222x765).jpg








デッキ02 (1222x765).jpg

何かと役立つスケッチアップにて、計画案を作画。

デッキ計画-変更3 (2110x1041).jpg
変更案 フェンスの板幅と枚数も変更

サイズと基礎を変更、土間コンクリートに基礎パッキンを利用して束のせ。
針葉樹系の樹種だと束ブロックを使って地面から遠ざけたいところ。
今回はアイアンウッドのセランガンバツ材を使用しました。

設計がしっかりできれば、プレカットで材料手配ができるので、
施工はスムーズでした。

実際の完成写真です。
P3250007 (2304x1728).JPGP3250009 (2304x1728).JPGP3250013 (2304x1728).JPG


当社では、住宅の新築以外、何でもやっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

posted by らいあ at 08:54| Comment(0) | 住宅 | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

固定金利0.8%に!・・・兵庫県の木造住宅ローン

兵庫県の木造住宅ローンの融資利率が0.8%(25年固定)、
融資限度額が2,300万円までにアップしました。
環境配慮型、県産粘土瓦使用で最大3,000万円の融資が可能です。

当社では、地域型住宅ブランド化事業の採択を受け、
長期優良住宅で、あわじ瓦等地域建材を使用していますので、
融資枠最大の3,000万円が可能な仕様を提案しております。

地域型住宅ブランド化事業は、平成27年度より「地域型住宅グリーン化事業」
と名称を変え、補助金最大120万円を受け取ることができます。
ゼロエネルギー住宅、認定低炭素住宅等の補助金も加わりますので、
「地域材で作る家づくり」をご一考くださればと思います。

尚、省エネ住宅ポイントは、「地域型住宅グリーン化事業」と併用ができません。

posted by らいあ at 10:15| Comment(0) | 住宅 | 更新情報をチェックする

2015年01月26日

イサム・ノグチ コーヒーテーブル

こちらのブログ、ずっと更新せずです。
何度も見に来られた方、すみません。
ホームページの方も、作りかけのままです。
ちゃんとしないといけないなと思いながら、
日々忙しく、後回しが続いております。
まずはブログから、少しでも発信していきます。

先日、イサム・ノグチのコーヒーテーブルを納品させていただきました。
有名なテーブルですが、大変古いデザインの為に版権が無くなっているので、
リプロダクトとかジェネリックといった言葉で表現されるところの、正規品以外の商品が多く出回ってます。
版権がないのであれば、正規品とリプロダクトを分けるのはおかしいのかもしれませんが、
正規品はその版権のある時から製品化され、正規に販売されていたもので、
デザインされた時からずっと長く作り続けられてきました。
今回納品させていただいたのは、スイスvitra社が制作したもので、
一応正規品と呼ばれているものです。
天板ガラスにはイサムノグチのサインがエッチングされています。
このような加工は、このvitra社と、大元ハーマンミラー社の商品に刻まれています。

正規品とリプロダクトの違いは、ネット検索していただくとして・・・

実物を目の前にし、これが70年以上前にデザインされたものかと思えないほど、
古さや違和感を感じず、とても新鮮に写ります。
このあと、このテーブルの前で、床に座ってお茶を頂いたんですが、
ソファに座らなくとも抵抗感のない、座卓のような感覚は何だろうかと思います。
天板ガラスのおむすび型の曲線は、人の体がテーブルに招き込むようにも思います。
足は同じ形状のものを上下反転に使い、アルミの心棒1本で繫ぎ、
その上にガラス天板を乗せているだけのシンプルな構造です。

IMAG0550.jpg
あまりにも有名な、イサム・ノグチのコーヒーテーブルです。

IMAG0553.jpg
こちら、先に納品させていただいた「堀江スツール」。
足が同じウォールナットで違和感なく収まったかな?

IMAG0533.jpgIMAG0530.jpg
スタッキングや連結も楽しい。


posted by らいあ at 12:54| Comment(0) | 住宅 | 更新情報をチェックする

2014年03月31日

兵庫県の木造住宅ローン、固定金利0.9%に

兵庫県の長期固定金利融資制度の固定金利が、ついに1.0%を切りました。
返済期間は25年間ですが、長期優良住宅では35年に延長(金利1.9%に)出来ます。
融資額は2,000万円で、淡路瓦使用、環境配慮型にするとで最大2,700万円の融資可能です。


尚、弊社では「地域型住宅ブランド化事業」の採択を受けたグループ、
ひょうごKJS連合会」に参加しております。
補助金100万円を申受けることで、兵庫県産材を使い、良質な住宅づくりの一助としております。


その他、木材利用ポイント事業が延長されておりますので、
内外装材木質化と合わせて最大60万ポイントが発行でき、
さらに薪ストーブ導入でもポイントが付き、淡路島内なら淡路瓦に補助金も・・・

・・・なんだかテレビショッピングみたいになってしまいましたが、
これだけ有利な住宅ローン融資はないと思いますので、
これからお家を考える方、詳細資料(パンフレット)に目を通されてはと思います。

弊社では、いつでも、どんなご相談でもお受けしております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

株式会社ライアデザインショップ

E-mail: info@lia.jp
電話:0799-53-5880




posted by らいあ at 08:36| Comment(0) | 住宅 | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

久々のアイシネン

内部吹付充填断熱材のアイシネンです。
最近はリーズナブルな類似商品が多いのですが、
長く付き合うお家なので、安心してお勧め出来るものはこれになります。
アイシネンは他製品と違い、水蒸気を透過させ排出させられます。
また“生涯品質保証”が約束された商品で、こんなの他にありません。
お客様も安心ですが、施工する我々にも頼もしい存在です。
これまで住宅の断熱材といば、繊維系の“グラスウール”が主流でしたが、
最近では多種多様なものが使われています。
外断熱という言葉も一時期よく聞かれましたが、
ここ最近は特に、発砲吹付断熱の、いろんなメーカーの名前をよく聞きます。
サッシメーカーさんも気密断熱サッシの商品展開も盛んです。
LIXILのサーモス、YKK-APのAPWのTV-CMをよく見かけます。
高性能な住宅部品がたくさん出てきますが、それらをうまく組み合わせるのは、
とても大変な作業になってきます。
個々の性能よりも全体のバランスを良くすることが大事になります。
そこで、なぜ、アイシネンなのか?
この話はまたじっくり書かせていただくとして、
少し面白い資料を紹介します。
サッシ商品の施工についてのお願いです。
高気密・高断熱住宅増加で、複層ガラスの施工が増えたため、
サッシメーカーさんが施工指針として出しているもののようですが。
LIXIL
http://www2.lixil.co.jp/rp/dfw/biz-lix/other/information/information_handling.htm
この内容は「社団法人 日本サッシ協会」と同じものです。
住宅性能表示制度では、このとおり施工しなければならないようですが、
その他は、一般的にはこのとおりでは無いようです。
まず、窓周りの防水テープの幅は75mm以上であること。
窓の開口の間柱・まぐさ・窓台の見付幅は45mm以上であること。
特にこの2点はなされていないのではないでしょうか?
確かに、複層ガラスは重いので、将来問題が出てくるかもしれませんね。
高性能サッシの宣伝に力入れるのもいいですけど、
こういった施工に関する情報も、施工者に伝わるようにしてほしいものです。

PICT0847 (1632x1224).JPG
久々のアイシネン、今回は徳島チーム。新車で幅も広い。

PICT0863 (1632x1224).JPG
施工後の見た目はよろしくないが、これからの季節、大工さんも快適。

IMAG0180.jpg

IMAG0181.jpg
窓台や間柱は今後、45mm以上になるのだろうか?

IMAG0182.jpg
テープも幅75mmが当たり前に使われるようになるはず。
posted by らいあ at 00:00| Comment(0) | 住宅 | 更新情報をチェックする