2016年11月27日

自作コテバケ 自然塗料の木部塗装

なかなかブログが書けずにおります。
ここを立ち上げたときには、
「倉庫に眠っているアイデアやいろんなものをひっぱり出してきて、
公開していきたいと思います。」
と公言しましたので、今回は塗装のアイデアを一つ。

木部への自然塗料の塗装には、刷毛やブラシを使って塗料を乗せますが、
内装用のステイン系の物は、薄く塗り伸ばしたり、拭き取りをかけたりします。
平らな面を均一に、そして塗り伸ばしていくには、「コテバケ」が有利です。
ですがこの「コテバケ」は結構な値段がしますし、塗装後の刷毛洗いなど、
メンテナンスも大変になってきます。
「もっと安価なもので代用できないか?」と、100円ショップを散策し、
面白いものを見付けました。
織物の種類で「モヘア」というのがあります。
「コテバケ」で使われているのは、基本的には「モヘア」です。
塗装用のローラーなどにも使われています。
この「モヘア」を使った床用のマットを100円ショップで見つけました。
カットしてポリスチレンのブロックに貼り付け持ちやすくし、
「コテバケもどき」を作ってみました。
一度使うとモヘア生地が裏宛てクッションから剥離してしまうので、
使い捨てとなりますが、コストを考えれば問題なしで手間いらずです。
上手く使えば綺麗な塗り伸ばしが出来るので、拭き取りさえ不要になります。
結構使えますよ。

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100円ショップで売ってたふわふわジョイントマット、
これをカットしてポリスチレン(通称スタイロフォーム)に両面テープで貼付け。

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コテバケの塗料付けは100円ショップで買ったタッパーに、
内側にラップを貼り付け、そこに塗料を入れます。
ラップだけ捨てれば容器は綺麗なまま手入れ不要です。

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手袋は必要です。使い捨てのものがいいです。
容器に塗料を入れ、そこにコテバケもどきを漬け塗料を吸わせます。

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生地(レッドパイン)の上にコテバケもどきを乗せて滑らせます。
出来るだけ垂れないように薄く延ばすといいです。
塗料の使用量も少なくて済みます。

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拭き取りをかけて乾かします。

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コテバケもどきはポリスチレンのブロックから外し、
ラップと手袋と共に処分です。

posted by らいあ at 09:31| Comment(0) | DIY・クラフト | 更新情報をチェックする
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