2013年06月25日

久々のアイシネン

内部吹付充填断熱材のアイシネンです。
最近はリーズナブルな類似商品が多いのですが、
長く付き合うお家なので、安心してお勧め出来るものはこれになります。
アイシネンは他製品と違い、水蒸気を透過させ排出させられます。
また“生涯品質保証”が約束された商品で、こんなの他にありません。
お客様も安心ですが、施工する我々にも頼もしい存在です。
これまで住宅の断熱材といば、繊維系の“グラスウール”が主流でしたが、
最近では多種多様なものが使われています。
外断熱という言葉も一時期よく聞かれましたが、
ここ最近は特に、発砲吹付断熱の、いろんなメーカーの名前をよく聞きます。
サッシメーカーさんも気密断熱サッシの商品展開も盛んです。
LIXILのサーモス、YKK-APのAPWのTV-CMをよく見かけます。
高性能な住宅部品がたくさん出てきますが、それらをうまく組み合わせるのは、
とても大変な作業になってきます。
個々の性能よりも全体のバランスを良くすることが大事になります。
そこで、なぜ、アイシネンなのか?
この話はまたじっくり書かせていただくとして、
少し面白い資料を紹介します。
サッシ商品の施工についてのお願いです。
高気密・高断熱住宅増加で、複層ガラスの施工が増えたため、
サッシメーカーさんが施工指針として出しているもののようですが。
LIXIL
http://www2.lixil.co.jp/rp/dfw/biz-lix/other/information/information_handling.htm
この内容は「社団法人 日本サッシ協会」と同じものです。
住宅性能表示制度では、このとおり施工しなければならないようですが、
その他は、一般的にはこのとおりでは無いようです。
まず、窓周りの防水テープの幅は75mm以上であること。
窓の開口の間柱・まぐさ・窓台の見付幅は45mm以上であること。
特にこの2点はなされていないのではないでしょうか?
確かに、複層ガラスは重いので、将来問題が出てくるかもしれませんね。
高性能サッシの宣伝に力入れるのもいいですけど、
こういった施工に関する情報も、施工者に伝わるようにしてほしいものです。

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久々のアイシネン、今回は徳島チーム。新車で幅も広い。

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施工後の見た目はよろしくないが、これからの季節、大工さんも快適。

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窓台や間柱は今後、45mm以上になるのだろうか?

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テープも幅75mmが当たり前に使われるようになるはず。
posted by らいあ at 00:00| Comment(0) | 住宅 | 更新情報をチェックする
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