2017年05月01日

芦屋市のお家、足場撤去

芦屋市で建築中のお家の足場が外れました。
もう少しで完成です。
外装の漆喰には、今回からスウェーデン製の材料を使用しました。
材料強度や施工性を考え、試行錯誤しながら商品選定しています。
以前のスペイン製漆喰に比べると、反射率が高いのか、白い感じがします。
でもこの清潔感が、“漆喰らしさ”であり、長く家を守ってくれる素材なのです。
何時までも白く輝いていてほしいですね。


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posted by らいあ at 10:21| Comment(0) | 住宅 | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

兵庫県の木造住宅ローン 平成29年度上半期 金利0.8% 

「兵庫県産木材利用木造住宅特別融資」の、
この4月からの金利が発表されました。
前期と同じく、当初25年間固定金利0.8%です。
長期優良住宅であれば最長35年(26年目以降10年間固定金利1.8%)まで、
返済期間を延長できます。

もう少し下がるかなと期待しましたが、前期と同じでした。
融資限度は最大3,200万円までに上がってますが、
諸条件がありますので、詳しくはパンフレットをご覧ください。

posted by らいあ at 10:59| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

ウッドデッキ

昨年、新築工事をさせて頂いたお客様より、ウッドデッキ工事を賜りました。
材質はセランガンバツで、LDKから出やすいよう、
床レベルはLDKから3cm下がり程度にしています。
その為、建物(掃出し窓)に対して直行する向きに床板を並べました。
平行にする方法では、壁際の床板を保持する方法が思いつきませんでした。
当初計画では束石ブロックを考えていましたが、
すでに土間コンクリート打ちをされているので、
基礎パッキンを介して束を直接建てる方法で施工しました。
同時に木製フェンスの工事も行いましたが、
こちらは杉板を使いました。
支柱は木製だと耐久性が不安なのでアルミ柱としています。
塗装だけはお客様の方で楽しまれるので、木地のまま取り付けました。
これから季節が良くなりますので、どうぞアウトサイドをお楽しみくださいませ。


このLDKの窓の先に、ウッドデッキとフェンスを配置したい。
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中からはこんな感じに。
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計画案の作成。
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何かと役立つスケッチアップにて、計画案を作画。

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変更案 フェンスの板幅と枚数も変更

サイズと基礎を変更、土間コンクリートに基礎パッキンを利用して束のせ。
針葉樹系の樹種だと束ブロックを使って地面から遠ざけたいところ。
今回はアイアンウッドのセランガンバツ材を使用しました。

設計がしっかりできれば、プレカットで材料手配ができるので、
施工はスムーズでした。

実際の完成写真です。
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当社では、住宅の新築以外、何でもやっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

posted by らいあ at 08:54| Comment(0) | 住宅 | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

廃材ポリスチレンフォームを、サンドペーパーの芯ブロックに利用

前回の記事で、ポリスチレンのブロックが出てきていますが、
これは建築工事で出てくる廃材を利用しています。
実際に使っている商品は、「ミラフォーム」という商品名で、
断熱材として使用しているものです。
材種名は「押出法ポリスチレンフォーム」で、
種類は、3種b-厚50mmというものが殆どです。
何処に使うのかというと、主に基礎工事の時の土間の内側の断熱、
基礎断熱による基礎外周立上り部分の内側及び底盤部分で、
省エネ基準を満たすには、密度の高い3種の50mm厚以上を使わなけばならず、
必然的にこの材種・厚みの切れ端などが発生します。
「押出法ポリスチレンフォーム」には、他の商品名の物もあります。
有名なのは「スタイロフォーム」で、製品自体は水色をしています。
それから「カネライト」という商品があり、極淡いオレンジ色というか、
肌色のような感じの色をしています。
この「ミラフォーム」は薄い緑色をしていて、パッと見ただけでどの製品なのか
直ぐに見分けがつきます。
建築の現場では断熱材として利用されていますが、
色々な所でいろんな使い方がされています。
発泡スチロール(ビーズ法ポリスチレンフォーム)に近いですね。
それで、このポリスチレンフォームの切端の使い道として、
よく使用しているのが、手がけサンドペーパーの芯ブロックです。
約A4サイズの空研ぎサンドペーパーを1/4に切って、
それをぐるっと回して丁度の大きさにポリスチレンフォームをカットします。
カッターナイフで簡単に切れます。
張り始めと貼り終りの1面に両面テープを貼ってサンドペーパーを取付けます。
これをたくさん作っておくと便利です。
ポリスチレンフォームの適度な硬さが、塗装前の木地の処理などには当たりがいいです。

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現場で捨ててしまう、ポリスチレンフォームの切れ端です。

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市販の空研ぎサンドペーパーを4分の1にカットしたもの。これくらいが持ちやすい。

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サンドペーパーの芯に使えば、木地処理などに便利です。
posted by らいあ at 22:51| Comment(0) | DIY・クラフト | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

自作コテバケ 自然塗料の木部塗装

なかなかブログが書けずにおります。
ここを立ち上げたときには、
「倉庫に眠っているアイデアやいろんなものをひっぱり出してきて、
公開していきたいと思います。」
と公言しましたので、今回は塗装のアイデアを一つ。

木部への自然塗料の塗装には、刷毛やブラシを使って塗料を乗せますが、
内装用のステイン系の物は、薄く塗り伸ばしたり、拭き取りをかけたりします。
平らな面を均一に、そして塗り伸ばしていくには、「コテバケ」が有利です。
ですがこの「コテバケ」は結構な値段がしますし、塗装後の刷毛洗いなど、
メンテナンスも大変になってきます。
「もっと安価なもので代用できないか?」と、100円ショップを散策し、
面白いものを見付けました。
織物の種類で「モヘア」というのがあります。
「コテバケ」で使われているのは、基本的には「モヘア」です。
塗装用のローラーなどにも使われています。
この「モヘア」を使った床用のマットを100円ショップで見つけました。
カットしてポリスチレンのブロックに貼り付け持ちやすくし、
「コテバケもどき」を作ってみました。
一度使うとモヘア生地が裏宛てクッションから剥離してしまうので、
使い捨てとなりますが、コストを考えれば問題なしで手間いらずです。
上手く使えば綺麗な塗り伸ばしが出来るので、拭き取りさえ不要になります。
結構使えますよ。

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100円ショップで売ってたふわふわジョイントマット、
これをカットしてポリスチレン(通称スタイロフォーム)に両面テープで貼付け。

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コテバケの塗料付けは100円ショップで買ったタッパーに、
内側にラップを貼り付け、そこに塗料を入れます。
ラップだけ捨てれば容器は綺麗なまま手入れ不要です。

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手袋は必要です。使い捨てのものがいいです。
容器に塗料を入れ、そこにコテバケもどきを漬け塗料を吸わせます。

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生地(レッドパイン)の上にコテバケもどきを乗せて滑らせます。
出来るだけ垂れないように薄く延ばすといいです。
塗料の使用量も少なくて済みます。

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拭き取りをかけて乾かします。

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コテバケもどきはポリスチレンのブロックから外し、
ラップと手袋と共に処分です。

posted by らいあ at 09:31| Comment(0) | DIY・クラフト | 更新情報をチェックする